楽しいことを始めたくなったら【成美堂出版】

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書籍詳細

知れば知るほど楽しめる 落語の本 蝶花楼 桃花 監修

知れば知るほど楽しめる 落語の本
「落語「落語を聞いてみたい」「寄席に行ってみたい」という人に向けて、寄席の基本から楽しむポイント、名作噺の紹介まで、オールカラーでビジュアル解説。
あの有名な噺からツウ向けのネタまで、知っておきたい名作噺、落語家の日々の仕事、舞台裏、落語の舞台と登場人物、などなど読み出したら止まらない「落語沼」にはまれる1冊!
ISBN 978-4-415-33751-7
発行日 2026年10月16日
判型 A5
ページ 192ページ
定価 1,650円(税込)

CONTENTS

 ◇ 落語の知識のステップアップ

【第1章】 落語を知るための最初の10のキーワード

  Keyword: 落語の演目を示す「噺」
  Keyword: 「落語家」になる唯一の方法
  Keyword: 「寄席」はホームグラウンド
  Keyword: 落語に欠かせない「座布団」
  Keyword: 演目は「根田帳」を見て決める
  Keyword: 寄席を支える「色物」の存在
  Keyword: 出番を知らせる「出囃子」
  Keyword: 長きにわたる落語の「歴史」
  Keyword: 伝説的な「名人」たち
  Keyword: 落語の「魅力」とはなにか
  《Column》 落語が好きになるコンテンツたち

【第2章】 知って楽しい落語の基本

  <落語と噺>
     o 落語はオチがある喋り
     o 「古典落語」と「新作落語」
     o 古典をアレンジする「改作落語」
     o 古典落語のジャンル分け
     o 江戸落語と上方落語のちがい
  <演出・仕草>
     o 落語家が持つ技術
     o 「上下」という演出スタイル
     o 落語家はあらゆる人物になる
     o 小道具は扇子と手ぬぐい
     o 代表的な動きと音
  《Column》 実は枕には種類が二つある

【第3章】 聴いて観て味わう

  <寄席の基本>
     o 気軽に聴きに行ける定番の会
     o 寄席ってどんな場所?
     o 寄席の外観・内観  ほか
  <さまざまな落語会>
     o お目当てをじっくり観る会
     o 芸のDNAを楽しむ家族の会
     o お祭りのような披露興行  ほか
  <楽しむポイント>
     o 枕の技術に注目する
     o オチの種類に注目する
     o 落語家の着物事情に注目する  ほか
  《Column》 落語以外にも楽しい寄席のポイント

【第4章】 噺のセオリーや舞台の豆知識

  <セオリー>
     o 基本の登場人物は同じ
     o 持たざる者たちのバイタリティ
     o 愛おしいダメ人間たち
     o 女がとことん強い世界
     o スカッとする逆転劇  ほか
  <舞台>
     ● 江戸と上方の二大舞台
     落語の世界: 長屋
     落語の世界: 遊郭
     落語の世界: 商家
     落語の世界: 屋台・棒手振
     落語の世界: 湯屋・髪結床  ほか
  《Column》 現在とは異なる時間やお金の数え方

【第5章】 名作を知って楽しむ

  <演目の基本>
     ● 演目の重さと種類
      o 寿限無
      o 牛ほめ
      o 時そば
      o 目黒のさんま
      o 長屋の花見
      o 井戸の茶碗
      o 子別れ
      o 明烏
      o 三枚起請
      o 二人旅
      o 宿屋の仇討
      o 火焔太鼓
      o 笠碁  ほか
  《Column》 桃花師匠が衝撃を受けた噺

【第6章】 落語家に注目してみる

  <落語家の秘密>
     o 落語家が所属する五つの団体
     o 落語家の仕事
     o 師匠とは親子同然
     o 稽古の基本は三遍稽古
     o 落語界の階級制度
     o 落語家の舞台での過ごし方
     o 亭号は苗字ではない
     o 落語家の名前の決め方  ほか
  《Column》 抜擢真打制度

■ 巻末資料
     o もっと詳しく知る 落語年表
     o 生で落語を楽しめる 寄席・演芸場
     o 落語・寄席を楽しむための 用語集

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