書籍詳細
見て楽しむ 平安時代の絵事典
CONTENTS
■ ざっくりわかる摂関期の流れ
● 平安時代のリアルな風景
o 摂関政治
o 国風文化
o 後宮サロン
o 日記
o 恋愛 ほか
◇ 紫式部と宮中の人々
● 平安時代を作った8人
o 藤原道長
o 清少納言
o 紫式部
o 花山天皇 ほか
【第1章】 平安の世界を俯瞰する
<平安京とその周辺を俯瞰する>
o 平安京
◇ 平安京周辺マップ
o 大内裏
o 朝堂院
o 内裏 ほか
<平安貴族の邸宅を覗く>
o 寝殿造
o 寝殿
o 調度品
o 照明具 ほか
<地方の統治機関を俯瞰する>
o 大宰府
o 水城
o 国衙
o 城柵
【第2章】 平安貴族の装いと習慣
<平安貴族の装い>
o 平安女性の正装
o 平安女性の略装
o 平安女性の化粧
o 平安女性の髪形 ほか
<平安貴族の誕生から臨終まで>
o 平安貴族の一年
o 暦
o 生涯の通過儀礼
o 家庭環境 ほか
<平安貴族の恋愛と結婚>
o 恋の始まり
o 恋文
o 後朝の別れ
o 結婚 ほか
<貴族のいじめと喧嘩>
o 暴力沙汰
o 後妻打ち
o いじめ
<貴族が楽しんだ宮廷の娯楽>
o 屋内の娯楽
o 管弦の遊び
o 屋外の娯楽
o 物見遊山 ほか
<平安貴族の信仰と呪い>
o 陰陽道
o 平安仏教
o 神道
o 斎宮制度 ほか
【第3章】 平安貴族の仕事
<平安宮中の役職>
o 摂関期の天皇と行幸
o 平安時代の中央官制
o 太政官
o 令外官 ほか
<平安宮中の女性たち>
o 平安女性の身分
o 后妃
o 女房
o 後宮の仕事
<平安時代の社会制度>
o 王朝国家
o 身分階層
o 法律と刑罰
o 税制 ほか
【第4章】 平安京の人々
『平安時代の流れ』
1 天皇親政の時代
2 藤原氏による権力掌握の時代
3 藤原摂関政治の全盛期
4 武士の時代へ
◇ 本書に登場する人物たちが活躍した時代
<平安時代の天皇・皇族>
o 桓武天皇
o 一条天皇
o 三条天皇
o 敦明親王
<平安時代の貴族・武家>
o 源 俊賢
o 源 頼光
◇ 源氏の流派
◇ 平安時代の覇者・藤原北家家系図
o 藤原冬嗣
o 藤原良房
o 藤原基経 ほか
◇ 桓武平氏系図
<平安時代の名僧と文化人>
o 菅原孝標女
o 空海
o 最澄
o 和泉式部 ほか
コラム: 平安京の庶民とファッション
コラム: 平安京の町屋
コラム: 庶民の一日と食事
● 平安時代のリアルな風景
o 摂関政治
o 国風文化
o 後宮サロン
o 日記
o 恋愛 ほか
◇ 紫式部と宮中の人々
● 平安時代を作った8人
o 藤原道長
o 清少納言
o 紫式部
o 花山天皇 ほか
【第1章】 平安の世界を俯瞰する
<平安京とその周辺を俯瞰する>
o 平安京
◇ 平安京周辺マップ
o 大内裏
o 朝堂院
o 内裏 ほか
<平安貴族の邸宅を覗く>
o 寝殿造
o 寝殿
o 調度品
o 照明具 ほか
<地方の統治機関を俯瞰する>
o 大宰府
o 水城
o 国衙
o 城柵
【第2章】 平安貴族の装いと習慣
<平安貴族の装い>
o 平安女性の正装
o 平安女性の略装
o 平安女性の化粧
o 平安女性の髪形 ほか
<平安貴族の誕生から臨終まで>
o 平安貴族の一年
o 暦
o 生涯の通過儀礼
o 家庭環境 ほか
<平安貴族の恋愛と結婚>
o 恋の始まり
o 恋文
o 後朝の別れ
o 結婚 ほか
<貴族のいじめと喧嘩>
o 暴力沙汰
o 後妻打ち
o いじめ
<貴族が楽しんだ宮廷の娯楽>
o 屋内の娯楽
o 管弦の遊び
o 屋外の娯楽
o 物見遊山 ほか
<平安貴族の信仰と呪い>
o 陰陽道
o 平安仏教
o 神道
o 斎宮制度 ほか
【第3章】 平安貴族の仕事
<平安宮中の役職>
o 摂関期の天皇と行幸
o 平安時代の中央官制
o 太政官
o 令外官 ほか
<平安宮中の女性たち>
o 平安女性の身分
o 后妃
o 女房
o 後宮の仕事
<平安時代の社会制度>
o 王朝国家
o 身分階層
o 法律と刑罰
o 税制 ほか
【第4章】 平安京の人々
『平安時代の流れ』
1 天皇親政の時代
2 藤原氏による権力掌握の時代
3 藤原摂関政治の全盛期
4 武士の時代へ
◇ 本書に登場する人物たちが活躍した時代
<平安時代の天皇・皇族>
o 桓武天皇
o 一条天皇
o 三条天皇
o 敦明親王
<平安時代の貴族・武家>
o 源 俊賢
o 源 頼光
◇ 源氏の流派
◇ 平安時代の覇者・藤原北家家系図
o 藤原冬嗣
o 藤原良房
o 藤原基経 ほか
◇ 桓武平氏系図
<平安時代の名僧と文化人>
o 菅原孝標女
o 空海
o 最澄
o 和泉式部 ほか
コラム: 平安京の庶民とファッション
コラム: 平安京の町屋
コラム: 庶民の一日と食事