商品サポート情報
ゼロからわかる疾患別検査値読みこなし
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本書ご愛読者の皆様
2019年6月現在、当該書籍には、以下の誤りがあることが、判明しております。
ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫びいたします。
誠にお手数をおかけいたしますが、訂正をお願いいたします。
P.122「コルチゾールとACTHを検査」の囲みの中央
【誤】高値であればクッシング症候群と診断
【正】コルチゾールが高値、ACTHが低値であればクッシング症候群と診断
P.129 表「コルチゾール、副腎皮質刺激ホルモンの以上と疾患」
副腎皮質刺激ホルモンの列、1行目(クッシング病の行)
【誤】↓ 【正】↑
コルチゾールの列、下から2行目(アジソン病の行)
【誤】↑ 【正】↓
副腎皮質刺激ホルモンの列、最下行(下垂体前葉機能低下症)
【誤】↑ 【正】↓
※以下の内容は、2017年7月発行以降のものは、修正されております
P.210 ナトリウム(Na)の疾患
正しくは下記のようになります。
2019年6月現在、当該書籍には、以下の誤りがあることが、判明しております。
ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫びいたします。
誠にお手数をおかけいたしますが、訂正をお願いいたします。
P.122「コルチゾールとACTHを検査」の囲みの中央
【誤】高値であればクッシング症候群と診断
【正】コルチゾールが高値、ACTHが低値であればクッシング症候群と診断
P.129 表「コルチゾール、副腎皮質刺激ホルモンの以上と疾患」
副腎皮質刺激ホルモンの列、1行目(クッシング病の行)
【誤】↓ 【正】↑
コルチゾールの列、下から2行目(アジソン病の行)
【誤】↑ 【正】↓
副腎皮質刺激ホルモンの列、最下行(下垂体前葉機能低下症)
【誤】↑ 【正】↓
※以下の内容は、2017年7月発行以降のものは、修正されております
P.210 ナトリウム(Na)の疾患
正しくは下記のようになります。