書籍詳細
全部見える 循環器疾患
CONTENTS
◇ 監修者一覧
◇ 本書の使い方
◇ チャートで見る主要兆候と疾患
【第1章】 循環器のしくみとおもな検査
♦循環器の構造とはたらき
♦おもな症状
♦視診・触診
♦聴診
♦心電図検査
♦X線検査
♦心臓核医学検査
♦心エコー図検査
♦心臓カテーテル検査
♦CTとMRI
【第2章】 先天性心疾患
♦先天性心疾患(CHD)
♦心房中隔欠損症(ASD)
♦心室中隔欠損症(VSD)
♦動脈管開存症(PDA)
♦ファロー四微症(TOF)
♦房室中隔欠損症(AVSD) 他
【第3章】 心臓弁膜症
♦心臓弁膜症
♦僧帽弁狭窄症(MS)
♦僧帽弁閉鎖不全症(MR)
♦大動脈弁狭窄症(AS)
♦大動脈弁閉鎖不全症(AR)
【第4章】 虚血性心疾患
♦虚血性心疾患(IHD)
♦労作性狭心症
♦冠攣縮性狭心症(CSA)
♦不安定狭心症(UAP)
♦急性心筋梗塞(AMI)
【第5章】 心不全
♦心不全(HF)
【第6章】 不整脈
♦不整脈
♦洞不全症候群(SSS)
♦房室ブロック
♦発作性上室頻拍
♦心房粗動・心房細動 他
【第7章】 心膜・心筋疾患
♦心膜・心筋疾患
♦急性心膜炎・急性心筋炎
♦心タンポナーデ
♦心膜液の量と心膜腔内圧
♦クスマウル微候
【第8章】 血圧異常
♦血圧異常
♦本態性高血圧症
♦腎実質性高血圧症
♦腎血管性高血圧症
♦内分泌性高血圧症 他
【第9章】 血管疾患
♦血管疾患
♦大動脈瘤(AA)
♦大動脈解離(DA)
♦高安動脈炎
♦末梢閉塞性動脈疾患 他
◇ 本書の使い方
◇ チャートで見る主要兆候と疾患
【第1章】 循環器のしくみとおもな検査
♦循環器の構造とはたらき
♦おもな症状
♦視診・触診
♦聴診
♦心電図検査
♦X線検査
♦心臓核医学検査
♦心エコー図検査
♦心臓カテーテル検査
♦CTとMRI
【第2章】 先天性心疾患
♦先天性心疾患(CHD)
♦心房中隔欠損症(ASD)
♦心室中隔欠損症(VSD)
♦動脈管開存症(PDA)
♦ファロー四微症(TOF)
♦房室中隔欠損症(AVSD) 他
【第3章】 心臓弁膜症
♦心臓弁膜症
♦僧帽弁狭窄症(MS)
♦僧帽弁閉鎖不全症(MR)
♦大動脈弁狭窄症(AS)
♦大動脈弁閉鎖不全症(AR)
【第4章】 虚血性心疾患
♦虚血性心疾患(IHD)
♦労作性狭心症
♦冠攣縮性狭心症(CSA)
♦不安定狭心症(UAP)
♦急性心筋梗塞(AMI)
【第5章】 心不全
♦心不全(HF)
【第6章】 不整脈
♦不整脈
♦洞不全症候群(SSS)
♦房室ブロック
♦発作性上室頻拍
♦心房粗動・心房細動 他
【第7章】 心膜・心筋疾患
♦心膜・心筋疾患
♦急性心膜炎・急性心筋炎
♦心タンポナーデ
♦心膜液の量と心膜腔内圧
♦クスマウル微候
【第8章】 血圧異常
♦血圧異常
♦本態性高血圧症
♦腎実質性高血圧症
♦腎血管性高血圧症
♦内分泌性高血圧症 他
【第9章】 血管疾患
♦血管疾患
♦大動脈瘤(AA)
♦大動脈解離(DA)
♦高安動脈炎
♦末梢閉塞性動脈疾患 他