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図解 いちばんやさしく丁寧に書いた 会社法の本

知っておきたい会社法の基本を、イラスト・図版を使いわかりやすく解説。
初心者に原則やアウトラインをつかんでもらえるよう、ポイントになる項目のみをピックアップ。
会社の種類から設立、機関設計、計算や資金調達、組織再編、会社の終わりまで、おおよその時系列に沿って構成。
見やすい見開きビジュアル解説。

佐藤 孝幸 監修

ISBN:978-4-415-33062-4
2022年01月14日発行
A5判 208ページ
価格 1,430円 (税込)


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CONTENTS
<巻頭> 会社法とはどんな法律か
  ● 会社法は会社のルールを定める
  ● 7つの章から会社法の基本をつかむ
  ● 押さえておきたい重要ワード
  ● 最新の改正ポイントまとめ(令和元年)
  ● 会社法に登場する人物

【第1章】 会社には種類がある
  ● 会社とは人が集まってお金もうけを行う「法人」
  ● 会社は事業の規模や内容などに適した「種類」を選べる
  ● 株式会社は株式を発行して資金を集める
  ● 有限会社は新しく設立できない
  ● 持株会社は社員の結びつきの強い小規模な事業向き
  ● 合同会社は社員全員が有限責任の持分会社
 [集中講義] 会社の名づけ(商号)には一定のルールがある
 COLUMN: 法人格は否認されることがある

【第2章】 会社をつくるには(会社のはじまり)
  ● 会社設立は中身を決めてお金と人を集める
  ● 株式会社の設立には2つの方法がある
  ● 会社設立は基本ルールづくりから始まる
  ● 現物出資ができるのは発起人だけ
  ● 設立時の資本金は0円でもかまわない?
  ● 出資金の嘘やごまかしにはペナルティがある
 [集中講義] 会社の重要な変化は登記により公にする
 COLUMN: 広告には3つの方法がある

【第3章】 株式と株主
  ● 株式により多くの人から資金を集められる
  ● 名簿をつくってすべての株主を管理する
  ● 株式を多く持つ人ほど大きな権利を持つ
  ● 株式の譲渡(売却)は制限することもできる
 [集中講義] 公開会社と非公開会社はここが違う
  ● 発行する株式すべてに特別な条件をつけられる  ほか
 COLUMN: 少数株主権は内容により要件が異なる

【第4章】 会社の機関
  ● 株式会社には「株主総会」「取締役」が必須
 [集中講義] 大会社と中小会社はここが違う
  ● 取締役は株主からまかされて会社の業務を行う
  ● 代表取締役は会社を代表して業務を執行する
  ● 取締役は会社のために力をつくさなければならない
  ● 取締役優先の取引は会社の承認が必要  ほか
 COLUMN: 役員には第三者に対する責任もある

【第5章】 会社のお金(計算ルールと資金調達)
  ● 会社の経営は計算書類で株主や債権者に明らかにする
  ● 計算書類の代表は貸借対照表と損益計算書
  ● 計算書類は厳格なチェック体制が求められる
  ● 会社のお金がわかる3つのキーワード
  ● 利益の配分は無制限に行えるわけではない  ほか
 [集中講義] 金融商品取引法と会社法の関係を知る
 COLUMN: インサイダー取引の範囲は意外に広い

【第6章】 会社の形は変わる(組織再編)
  ● 会社組織は常に動き変わっていく
 [集中講義] 株式会社から持分会社へ 持分会社から株式会社へ
  ● 会社の事業は他社に売却できる
  ● 親会社は子会社を支配している会社
  ● 会社はグループとなって競争力を高めることができる
  ● 2つ以上の会社が1つの会社になる  ほか
 [集中講義] キャッシュ・アウトで100%の株式を得る
 COLUMN: 会社再編で株主や債権者を守る制度の整備が進んでいる

【第7章】 会社の終わり
  ● 会社の「終わり」には一定の手続きが必要になる
  ● 倒産したら裁判所の監督のもとで債務を処理する
  ● 倒産後に会社を立て直す方法は2つ
 [集中講義] 裁判所を通さない「私的整理」もある
 COLUMN: 私的整理では事業再編ADRなどを活用できる

<巻末資料>
  ● 会社法にはさまざまな罰則がある
  ● 会社の機関一覧
  ● 会社法以外に会社を取り巻く主な法律
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