書籍詳細
CD付 語れるようになるクラシックの名曲
CONTENTS
【序章】 クラシック音楽とは何か?
● クラシック音楽とは何か?
● クラシック音楽のジャンル
● オーケストラの歴史
【第1章】 中世 ~ ルネサンス
● 中世の音楽
● 古代ギリシアの音楽
● グレゴリオ聖歌
● ルネサンスの音楽
● マルティン・ルター
● ルネサンス前期の作曲家
● ルネサンス後期の作曲家
【第2章】 バロック
<バロック音楽>
● ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル
● ヨハン・セバスティアン・バッハ
● ジャン=バティスト・リュリ
● ヨハン・パッヘルベル
● ゲオルク・フィリップ・テレマン
● アントニオ・ヴィヴァルディ
● ベネデット・マルチェッロ ほか
【第3章】 古典派
<古典派>
● フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
● ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
● ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
<前古典派>
【第4章】 ロマン派
<ロマン派>
● ニコロ・パガニーニ
● カルル・マリア・フォン・ウェーバー
● ジョアキーノ・ロッシーニ
● フランツ・シューベルト
● ヴィンチェンツォ・ペッリーニ
● エクトール・ベルリオーズ ほか
【第5章】 後期ロマン派
<後期ロマン派>
● ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー
● ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ
● ヨハン・シュトラウス二世
● ヨハネス・ブラームス
● シャルル・カミーユ・サン=サーンス
● ジョルジュ・ビゼー
● ピョートル・イリーチ・チャイコフスキー
● ジュール・エミル・フレデリク・マスネ
● パブロ・デ・サラサーテ ほか
【第6章】 国民楽派・印象派
<国民楽派>
● ベドルジーハ・スメタナ
● アントニーン・ドヴォルザーク
● エドヴァルド・グリーグ ほか
<ロシア派>
● アレクサンドル・ボロディン
● モデルト・ムソルグスキー
● ニコライ・リムスキー=コルサコフ
<印象派>
● クロード・ドビュッシー
● モーリス・ラヴェル
● エリック・サティ
■ 教養が深まるクラシックミニ知識
● 世界の有名コンサートホール
● 楽譜の歴史
● 曲名とまったくイメージの異なる曲
● 音楽家たちの意外な趣味
● 作曲家たちの肖像画
● 長い曲・短い曲 ほか
o さくいん
o CD収録音楽クレジット
o 参考文献
o 監修者紹介
● クラシック音楽とは何か?
● クラシック音楽のジャンル
● オーケストラの歴史
【第1章】 中世 ~ ルネサンス
● 中世の音楽
● 古代ギリシアの音楽
● グレゴリオ聖歌
● ルネサンスの音楽
● マルティン・ルター
● ルネサンス前期の作曲家
● ルネサンス後期の作曲家
【第2章】 バロック
<バロック音楽>
● ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル
● ヨハン・セバスティアン・バッハ
● ジャン=バティスト・リュリ
● ヨハン・パッヘルベル
● ゲオルク・フィリップ・テレマン
● アントニオ・ヴィヴァルディ
● ベネデット・マルチェッロ ほか
【第3章】 古典派
<古典派>
● フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
● ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
● ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
<前古典派>
【第4章】 ロマン派
<ロマン派>
● ニコロ・パガニーニ
● カルル・マリア・フォン・ウェーバー
● ジョアキーノ・ロッシーニ
● フランツ・シューベルト
● ヴィンチェンツォ・ペッリーニ
● エクトール・ベルリオーズ ほか
【第5章】 後期ロマン派
<後期ロマン派>
● ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー
● ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ
● ヨハン・シュトラウス二世
● ヨハネス・ブラームス
● シャルル・カミーユ・サン=サーンス
● ジョルジュ・ビゼー
● ピョートル・イリーチ・チャイコフスキー
● ジュール・エミル・フレデリク・マスネ
● パブロ・デ・サラサーテ ほか
【第6章】 国民楽派・印象派
<国民楽派>
● ベドルジーハ・スメタナ
● アントニーン・ドヴォルザーク
● エドヴァルド・グリーグ ほか
<ロシア派>
● アレクサンドル・ボロディン
● モデルト・ムソルグスキー
● ニコライ・リムスキー=コルサコフ
<印象派>
● クロード・ドビュッシー
● モーリス・ラヴェル
● エリック・サティ
■ 教養が深まるクラシックミニ知識
● 世界の有名コンサートホール
● 楽譜の歴史
● 曲名とまったくイメージの異なる曲
● 音楽家たちの意外な趣味
● 作曲家たちの肖像画
● 長い曲・短い曲 ほか
o さくいん
o CD収録音楽クレジット
o 参考文献
o 監修者紹介