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名将 真田幸村

天正10年(1582)、信長が本能寺に倒れると戦国がまた動き出す。秀吉と家康という天下人たちの凄まじい政争。その大きなうねりの中で必死に信州の里を守ろうとする小豪族・真田家。二男・幸村は上杉家や秀吉の人質になりながら、武将として成長していく。そして迎えた関ヶ原、さらにその14年後大坂の陣での輝き・・・。
「真田日本一」とまでいわれた幸村の強さを支えたものは何だったのか。覚悟と誇り、真田の里への特別なこだわりとは。
屈指の歴史眼で“人間・幸村”を描き出す。
幸村と真田家ゆかりの史跡写真や情報ガイドを多数掲載。
NHK2016年大河ドラマの主人公。

童門 冬二

ISBN:978-4-415-40252-9
2015年10月15日発行
A6判 272ページ
価格 590円 (税込)

CONTENTS
一、 名将たちに学ぶ
  • 幸村は戦国の楠正成
  • 天下と地方
  • 人質としてタライ廻し
  • 真田の里の伝説
  • 幸村の信念
  • 直江兼続の教え
  • 武田信玄の教え

二、 秀吉と家康との争いの狭間で
  • 秀吉の初心、原点
  • カッコいい政宗
  • 石田三成の台頭
  • 上田城攻防戦
  • 日本一気の短い男

三、 昌幸と家康の密約
  • 家康は亀のごとく
  • 末期の豊臣政権
  • 秀吉死後の家康の動き
  • 秀忠の上田城攻撃の真相は?

四、 九度山の流人生活
  • 高野聖は情報源
  • 幸村の関ヶ原の合戦の分析
  • 焦る家康と謀臣の群
  • 信繁の由来

五、 大坂城外に真田丸を構える
  • 幸村大坂入場の決意
  • 難攻不落の大坂城
  • 真田丸構築の目的

六、 決戦の前にまず講和
  • 東軍は揃って幸村を狙う
  • 講和交渉に女性活用
  • 外国人宣教師のみた大坂の陣

七、 白鳥天に飛び立つ
  • 攻撃は最大の防御
  • 詩魂真田の里に還る
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