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東海道新幹線 安全への道程

東海道新幹線が開業した昭和39年当時、時速200キロのスピードは世界のどの鉄道にもほとんど前例のない未知の領域であった。そのため、開業当初の数年間はトラブルが続出した。
本書は、まさにその時代に国鉄東海道新幹線支社の要職を務め、新幹線の安全安定輸送の確立に尽力した著者が自ら語った貴重な証言である。
新幹線に至る戦後国鉄の歩みを綴った異色のドキュメンタリー。

齋藤 雅男

ISBN:978-4-415-31925-4
2014年08月28日発行
新書判 608ページ
価格 1,080円 (税込)

CONTENTS
♦ 敗戦直後の日本の鉄道

♦ 大阪で電車の復旧を手掛ける

♦ 大阪で電車の復旧を手掛ける(続)

♦ 貨車の改造・新製と取り組む

♦ 蒸気機関車とともに

♦ 近代的な貨車区で貨車を相手に頑張る

♦ 本社で鉄道近代化に取り組む

♦ 電車特急「こだま」の誕生

♦ 鉄道近代化に取り組む(続)

♦ 九州の鉄道近代化に取り組む

♦ 山陽本線の近代化に取り組む

♦ 鉄道への「人間科学」の導入

♦ 東海道新幹線が着工されるまでの経緯

♦ 新幹線を軌道に乗せる

♦ 新幹線の経営安定化へ

♦ 鉄道労働科学研究所長へ
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